ドジャースで先発の軸を担う山本由伸投手。オリックス時代からタイトルを総なめにし、東京オリンピックやWBCでも存在感を放ってきた“日本のエース”です。そんな山本投手の私生活に注目が集まった大きなきっかけが、モデル・タレントとして活躍する丹羽仁希（Niki）さんとの関係でした。
この記事では、二人の出会いのきっかけ（馴れ初め）、時期・場所、ビバリーヒルズの目撃動画までを、読みやすい流れで一気にまとめます。
・出会いのきっかけ(馴れ初め)
・時期や場所
・ビバリーヒルズの目撃動画
山本由伸×丹羽仁希(Niki)の馴れ初めの結論
二人の並びが広く知られる決定打になったのは、2024年11月上旬にビバリーヒルズで撮影された動画の拡散でした。現地のクリエイターが投稿した短いクリップがSNSで火のついたように広がり、日本のニュース・海外タブロイドまで波及しました。
馴れ初めは大きく2つの線があります。
1.共通の知人（モデル仲間）を通じて知り合ったという線。
2.ロサンゼルス拠点で接点を重ねて親しくなったという線。
出会いの時期は2023年12月以降、場所はロサンゼルスです。ドジャースとの長期契約でLAに生活拠点を移した山本投手と、ファッション・広告の撮影でLAに出入りする機会が多い丹羽仁希(Niki)さん。“都市・仕事・人脈”が重なりやすい環境が、二人の距離を自然に近づけました。
さらに、“お揃いアイテム”やLAでの複数の目撃情報が話題を後押しし、SNSのタイムラインで関連ポストが継続的に流れるようになりました。
山本由伸と丹羽仁希(Niki)のプロフィールをおさらい
山本由伸
1998年生まれ。オリックス時代に圧倒的な成績を残し、MLBロサンゼルス・ドジャースと長期大型契約を締結。先発ローテーションの柱として、要所でゲームを作る安定感と多彩な球種、緻密なコマンドで評価を集めます。国際大会でも勝負強さを発揮し、“大舞台に強い右腕”としての認知が定着しました。
丹羽仁希（Niki）
モデル／タレント。『TERRACE HOUSE ALOHA STATE』の出演で広く知られ、透明感と都会的な色気を両立させるビジュアルで人気を確立。ファッション誌、広告、ブランドコラボ、ビューティー系の案件まで幅広く出演。SNS時代の“グローバルに映えるモデル”として、国内外での活動レンジを着実に広げています。
山本由伸×丹羽仁希(Niki)の馴れ初めは？
「共通の知人」
二人の接点について、メディアやネット上で“共通の知人（モデル仲間）を通じて知り合った”という話が有料視されています。ファッション・ビューティ系の現場は、モデル同士やスタイリスト、フォトグラファー、PRを介した横のつながりが非常に濃い世界です。撮影・展示・ブランドのローンチイベントなど、人が人を呼ぶネットワークが当たり前になっています。
この共通の知人で名前が挙がるのが、野崎萌香さん。以前、山本投手との交際が取り沙汰された人物であり、丹羽仁希(Niki)さんと親しい関係としてしばしば紹介されます。ここから「元カノの親友と出会ったのでは？」という語られ方が広まりました。
モデル仲間の“紹介の連鎖”は珍しいことではなく、共通の友人が橋渡しして自然に知り合うのがこの界隈の定番です。あえて語るまでもないほど日常的で、わざわざ当人が詳しく説明するタイプの出会い方でもありません。
LA拠点で距離が縮まる
山本投手はドジャースと長期契約を結び、生活と仕事の中心がLAへ。
丹羽仁希(Niki)さんは、広告・雑誌・ブランドコラボなどで世界を横断する仕事が多く、LAの撮影やイベントにも馴染みが深い。
この二人が同じ都市で生活し始めると、ショップ、ギャラリー、ポップアップ、レストラン…日常動線のどこかで再会や合流が起きやすくなります。
LAでは、知人の集まりがそのまま撮影やコラボに繋がることも珍しくありません。友人→同じテーブル→同じ移動→別の友人が合流…そんな連鎖の中で距離が短くなるのは、とてもこの街らしい出来事です。
山本由伸×丹羽仁希(Niki)のビバリーヒルズ動画
話題を一気に加速させたのが、ビバリーヒルズ（ロデオドライブ周辺）で撮られた短い動画でした。
- 現地のクリエイターが路上で二人をキャッチ。
- 撮影者が声をかけ、同伴の女性が“Niki”と自己紹介。
- ごく短い“やり取り”が映り、そのままクリップとしてSNSに投稿。
この動画が瞬時に拡散し、広がっていきます。二人が並んで親密そうに歩く光景が瞬く間に全世界に広がりました。
@t.asku 山本由伸の彼女はモデルのNikiさん！
♬ オリジナル楽曲 – 平本蓮 – Ⓜ️
山本由伸×丹羽仁希(Niki)の出会いの「時期」と「場所」は？
時期：2023年12月以降 場所：ロサンゼルス（LA）
ニュースの流れやSNSの時系列、LAでの生活を始めたタイミングを加味すると、山本投手の移籍・契約によりLAの生活が動き出し、Nikiさんの仕事動線とも重なり、友人からの紹介と生活拠点が同じ。さらにビバリーヒルズの動画があります。
山本由伸×丹羽仁希(Niki)の“お揃いアイテム”が話題になる理由
色違いなどお揃いのアイテムがいくつかあり、二人の仲の良さがうかがえます。
キャップ：Saint Laurent × NEW ERA “YSLロゴキャップ”
ドジャースの渡航前フォトで山本投手が着用していた黒キャップと、丹羽仁希(Niki)さんが色違いを愛用していると報じられました。YSL×NEW ERAコラボのロゴモデルです。
ブレスレット：Cartier「ジュスト アン クル」
球場入りの写真に写っていたブレスレットが“ジュスト アン クル”と紹介されています。価格帯は最安でも数十万円〜で、100万円超のタイプもあります。
ヘッドフォン：Apple「AirPods Max」
韓国シリーズ渡航時に山本投手が着用していた機種と同じモデルとして話題化。Nikiさんの投稿でも同系のものを話題に挙げていました。
バッグ：CHANEL「CHANEL 22」ハンドバッグ
山本投手はブラック、丹羽仁希(Niki)さんはホワイトの“色違い”として複数記事が紹介。およそ100万円前後。
お揃いが確認された主なシーン
- 2024年9月：ドジャース公式の移動ショットにYSL×NEW ERAのキャップ、Cartierブレスレットが写り込み。
- 2024年10月：ニューヨーク（シティ・フィールド）到着時にCHANEL 22のブラック。Nikiさんはホワイトを愛用と紹介。
まとめ｜山本由伸×丹羽仁希(Niki)
最後に、山本投手と丹羽仁希(Niki)さんについてまとめました。
- ふたりの関係が広く知られる決定打は、2024年11月上旬のビバリーヒルズ路上動画の拡散。
- 馴れ初めは、共通の知人（モデル仲間）ルートとLA拠点で接点を重ねた流れの2本が語られる。
- 2023年12月以降にLAで生活が重なりやすくなったことが土台となり、SNSでは“お揃いアイテム”や目撃談が話題を継続させている。
馴れ初めのポイント
- 共通の知人（モデル仲間）が橋渡しになったと語られる。
- LAで、仕事・生活の動線が重なりやすい環境が関係を後押し。
時系列ダイジェスト
- 2023年12月：山本由伸がドジャースと長期契約、拠点がLAへ。
- 2024年春〜秋：LAでの活動・人脈が重なり、接点が増える。
- 2024年11月上旬：ビバリーヒルズでの短い動画がSNSで拡散、国内外のニュースへ波及。
“お揃い”が示すこと
- キャップ／ブレスレット／ヘッドフォン／バッグなど、テイストや小物選びの一致が指摘され、二人のムードの共通点として注目を集めた。